年も暮れますが、ブログはじめることにしました。
2017年も終わるので、今年やったゲームや、買ったけど積んでしまってるゲームについて書いておきます。
switch
3月に発売されて以降、switchばっかりやってました
スプラトゥーン2 大人になってから「ゲームすげえな~」と思いなおすに至ったのは前作スプラトゥーンが原因の一つで、 結果として前作を1000時間やるほどドハマりした自分としては(その割にはド下手クソですが)、期待は高まりに高ったわけで。発売日に有給とってイカ漁してました。
追加要素楽しいし、ヒーローモード今回も演出最高だし、楽しんではいるんですが、 switch発売年に合わせてリリースせかされた感あり、なんか調整ちょっと微妙かなーと思う節も。
前作は全ブキ触って楽しい感あったけど、今作明らかに使えないブキでちゃってるのがなーというのが割とあるところとか。 なんかレベルデザイナーの求人だしてたしテンパってるんだろうなーという気はします。
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がんばってほしいです。ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド switchのローンチタイトル。 今年のGOTY総ナメ的な感じですが、さすがに面白かったです ただ俗にいうオープンワールド的なやつプレイするのこれが初だったんで、全部こんなかんじなんかなーと思ってしまって革新性をあまり理解はできてない
どこでもいけてなにかがあるのは面白くはあるのやけど、リアルで旅行とかどこかにいくとか好きな人のほうがこの感覚はより楽しめるのかなーと思いました。 自分は休みの日イスに座ってるだけのことが多いので…スーパーマリオオデッセイ 3Dマリオはやっぱおもろい
ゲーム的に楽しませようとしかしてなくて、どれもがクオリティ高くてよかったThumper
steamで持ってたけど買いなおし。
Droolって韓国籍のインディーデベロッパー作品だが、ビジュアル/サウンドのメンバー、lightning boltのベースBrian Gibsonとのこと。 ゲーム自体は平たく言うと音ゲーだけど、レール上を高速疾走する昆虫みたいなのを操作することで金属音的なものを鳴らし、それで音ゲー的になる、というようなもので、譜面が落ちてきてボタンを合わせるタイプではない。 個人的には、音フォーカスのゲームの中で一番楽器演奏してる感あったし、とても好きでした。楽器演奏感だすのに楽器のモチーフを必ずしも出す必要はないと思う、ということが分かった。enter the gangeon
これもsteamからの買いなおし。
ローグライクなツインスティックシューター。 結構弾幕きつい感じで難易度高いんですが、アイテムの数もめっちゃ多く、やってて単純に楽しい。。
steam
セール時にゲームを買うゲームをしただけであまりやってない。。
cuphead
まだ触りぐらいしかやってないけどこれはすごい。
カートゥーン調のアニメーションが素晴らしすぎるし、(1930年代当時の再現のため、当時の画材つかって1コマ1コマ手書きらしい…)
難易度めっちゃ高いけど、頑張って繰り返していけばなんとか攻略できる絶妙なレベルデザインだし、完成度がすごすぎる
建設作業員してた兄弟が家を抵当に入れるほどの掛けに出て勝負に出たサクセスストーリーもとても良いです まあ、素晴らしさは他の人がいっぱいレビュー書いてると思うんでそちらを…RUINER グラフィックのクオリティ超高い、3Dツインスティックシューター。
3D版hotline miamiぽかったし、IGNJの評価高かったので買ったけど自分的にはイマイチ… なんというか、個人的には爽快感があまり得られなかった… 単に3Dゲームが得意でないだけなのかもしれないINSIDE Limbo出してたplaydeadの新作…というか去年発売のタイトルを、遅ればせながらプレイ。
去年いろんなアワードとってただけあって、とても良いです
映像、音の演出がめちゃめちゃかっこいい
一応ジャンルとしてはパズルゲームになるかもしれないが、パズル要素はそれほどムズイってかんじではなく、どっちかというとかっこいい演出を見るためにひたすら前に進むランニングゲーム的な側面が強かったように思うFEZ 有名な2.5Dパズルプラットフォーマー。2D画面を90度回転しながらすすんでいくパズル
積んでたのをちょっとだけやっただけですが演出はかっこよかった
なんかレビューみてると表層以外にもいろいろ隠された要素があるらしいのでちゃんとやりたいGenital Jousting 男性器がいっぱい出てきてわちゃわちゃするパーティーゲーム
めちゃめちゃアホらしいんやけど、映像表現がうまくて、プレイフィールがいいです
名レビュー記事があるのでこちらをどうぞ
2018には消化したい積みゲー
買ったけど開封してないのが大量にある…
VA-11 Hall-A ベネズエラ産のサイバーパンクなヴィジュアルノベルとのこと。
めちゃめちゃ評判が高くて、これは年内にやっておきたかったが… よかったインタビュー記事を貼っておきます
返校 - Detention - これも評価が高い、台湾産のホラーゲーム。
1960年代の台湾が舞台で、当時の白色テロをテーマとして扱っているらしい。本国でかなり話題になっているタイトルとのこと。Axiom Verge メトロイドの熱烈ファンのゲームデベロッパーが、仕事とは別で個人で作ったメトロイドヴァニアゲーム、のはず。
これも評価高いのでやりたい 確かswitchでもでてパッケージ化もされてましたね
ほかにもいっぱいあるけど疲れたのでこんなもんで